またしばらく更新できないですね…書きたい気持ちはいっぱい。月末は何故かいつも忙しい…;;
ダーク快斗orキッドを書きたいですねぇ…。暗いの。
基本的にうちの快斗は新一さん大好きなんですけどね。もっと新一さんに執着してる快斗を…。
なんてほわほわと考えて余裕ができたらぶわーっと書きたいです。
「はじめまして。俺は黒羽っていうんだ」
「俺は…」
「工藤新一クンでしょ?」
「え?なんで…」
「だって有名だし。自覚ない?名探偵」
ニコニコと目の前で笑う男に一瞬だけデジャビュを感じた。
「前…どこかで会ったことあるか?」
「……さぁ、どうだろうね」
相変わらず笑みを浮かべているが、その笑みが少しだけ何かを含んだようなものになった。
それは誰かを思い起こさせる笑みで……。でも俺はどうしても思い出せなかった。
――…こいつは一体何者なんだ……?
普通なのに普通じゃない。俺は確かにこいつとどこかで出会ったことがあるのだ。
ただ、今はそれを思い出せないだけで……。
続かないです。
思いついただけです。
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