今日は暇な時間で快斗への誕生日プレゼントを考えてました。
もし、私があげるなら…シルバーのクロバーのアクセ?とかかな・・・。
まぁ、私があげるんじゃないから私基準じゃなくていいわけで、渡すのは新ちゃん。
でもそこで一つ問題が・・・・。
新ちゃんは快斗の誕生日を覚えているだろうか?
いや、まず知っているのだろうか。
あーでも快斗がまず何か強請るかな?ちゃんと主張しそうな気がする。
何を強請るのか。それはもちろん・・・・まぁ、お約束ですが新一自身。
「ねぇ、新一」
「何だよ」
「今日俺の誕生日なんだ」
「へ?」
「だからさ、プレゼントくれる?」
「俺・・・何も用意してないぞ?」
「ん?あぁ、別にいいよ」
「・・・快斗?」
「俺が欲しいのは新一だからさ」
ってな感じ?
フム。
ありがちだ。ってか王道の中の王道な気が・・・・。
だって思いつかないし。うーん・・・・・。
あと約一か月あるとはいえまずネタがないと書きようがないな。
いや、まずそれ以前に書ききれてない小説をさっさと書きあげなければ・・・・・・・。
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