普通に七夕とか過ぎましたねぇ・・・。曇りでしたが、彦星と織姫は巡り合えたのでしょうか・・・。
というか今朝は雷も鳴ってましたね。落ちないかヒヤヒヤしてましたが、結構遠くだったのかな?光の方がかなり速かったですね。
ってことで短い会話です。↓
「うーん…やっぱ曇ってるね」
「まぁ、仕方ねぇな。曇ってりゃな・・・」
「でもさ、一年に一回しか会えないって嫌だよねー」
「織姫と彦星か?」
「うん。俺だったらぜってぇ耐えられない!新一と一日も会えないなんて嫌だ!」
「一日かよ」
「新一はそう思わないの?」
「さぁな」
「…新ちゃーん」
「情けない声出すな。でも…まぁ、お前がいなかったらつまらねぇよな」
「……俺はさびしい」
「キッドも似たようなものだったろ。偶にしか出てこねぇんだし」
「新一もさびしかった?」
「どうだろうな。誰かさんがしつこいぐらいに暗号送りつけてきやがったし?」
「しつこい…。でも…新一がさびしくなかったならそれでいいや。偉い。前の俺!」
「自分を褒めるな」
「んじゃあ新一が褒めてv」
「嫌だ」
「冷たいー」
「ほら、さっさと家入るぞ。こんな所でいつまでもいたら風邪ひくぞ」
「そだね。家に入って温まろうぜ」
「あ。お前星型のゼリー作ってただろ?あれ食いたい」
「うん。じゃ取ってくるからリビングで待っててねー」
「おう」
山ナシ意味ナシ落ちナシ。
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