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2008-10-08(Wed)
空の下で3up!
更新
そういえば、昨日の夜に書いてあったんだ…確か、「明日UPしよー」って思っててそのままでした。
ってことで「空の下で3」upしました。
今回は短めで。キリが良かったので。
寝ぼけて書いたので一応見直しはしましたけど、誤字脱字はあるやもしれません。
っていうか、終わりかけに見せかけてずるずると終わらなさそうだなー…。今度はもうちょっと進展…するといいなー…。
実は本人たちが知らないだけでしっかり進展してるのにねvすれ違い好き。
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△PAGETOP△
2008-10-08(Wed)
無題
日常
オフの友達…まぁ…ごく普通の子なんですけどね。その子とオタクな私の友人がイラストの交換をしてたんですよ。絵描きではない私は見てるだけなんですけどね。
んで、今度のお題はハロウィンだそうです。
『あー…ハロウィンか…小説書きたいなー…』
的なことを考えていたら。
「月華も描いてきてよ!」
はい?……いやいや、私はイラスト描けませんし?
「小説の方がいいんじゃない?オリジナルで」
そう来るか。でもどうせ書くなら快新。せっかくだし。
ってなわけで書けといわれましたが、はぐらかしておきました。まぁ、面倒だ。ってのが大半を占めてますけどね。
ハロウィン小説かぁ…時間があれば書いてみようかな。
まず、長編とこの前ブログに載せたアレを完結させないとなー…。
△PAGETOP△
2008-10-06(Mon)
秋の新番組
アニメ話
どうも季節の変わり目は体調を崩しやすいですね。また風邪ひいたらしいです。
今日は暖かくしてさっさと寝ます。まぁ、いつも寝るのだけは早いんですけどねー
特に書くことがあったわけではないので新作アニメ話。
とりあえず、黒執事とアビスとooだけは観ました。
まずは黒執事。セバスチャンが原作より黒く見えますよ?でもかっこいいv今度はあのフォーク捌きが見れるのね!?来週が楽しみです…v
アビス。OPがよかった。ゲームはやったことないのでストーリーはよく知らないんですが、これからの展開が楽しみですv
oo。色々すごかったです。刹那が大きくなってる…!ティエリアは相変わらずのようですね。でも性格が大人になった…かな?さじクンと刹那出会うの早かったですね。もう正体バレちゃうんですか。それにしてもロックオン…!やっぱ死んでるんですよね…彼はクローンか双子かどっちなんでしょ?アレルヤは一瞬でてきましたね。監禁?よく捕まるような…。ハレルヤはいないようですね…残念。
グラハムさん。乙女座発言で仮面?してても正体バレバレ。何気に私も乙女座☆
スメラギさんと一緒にいるのはビリーかな?同棲?
OPは映像と音楽両方一気に吸収できない自分が恨めしい…。でも映像がすごかったのは覚えてます。一期も交えて…なんかOPだけで感動するのは何故でしょう?
ooの感想だけ長い…。楽しみにしてましたから☆
あぁ、でも終わったら鋼がやるんだよなーvvそっちも楽しみ。といっても半年先のお話。
これからが楽しみですね♪
△PAGETOP△
2008-10-05(Sun)
同級生
快新
結局更新できず。
さくっと諦めて書きかけですが下に同級生快新を載せてみました。
当て馬注意です。出てきてないですが名前だけ。
思いつくままに書いてみたのでなんとも……。
後半はまた今度書きます。
つづきはこちら▼
***
気づいたら傍にいて、気づいたら誰よりも大切な存在になっていた。
「なぁ、快斗」
どこに行っていたのか、席を外していた新一が戻ってきたようだ。10分しかない短い休み時間はいつも自分の席にいる新一が珍しい。
幼馴染に言わせれば、快斗が新一の傍から離れる方が珍しいと言うのだろうが。
「んー?」
することもなくて暇つぶしに暗号でも考えていたところだったので笑顔で答える。
「あのさ…」
少し視線を迷わせて言葉に詰まっている。珍しい。
心なしか頬が赤い気がする。
…………まさか…ね。
「どうしたんだよ?」
一瞬頭をよぎった考えを追いやってポーカーフェイスを取り繕う。いつもならすぐに気づく新一も今日は気付かないようだ。
「ちょっと頼みたいことがあるんだけど…」
そう言った直後、授業の始りを告げるチャイムが鳴り響いた。
「悪ぃ、また後でな」
「ちょ…新一?」
慌てて席に座るのとほぼ同時に担任が入ってきた。
小声で話せば大丈夫だろうが、新一が嫌がるだろう。なんだかんだで真面目なのだ。
「後で絶対話せよ」
小さく告げると新一の首が微かに頷いたように見えた。
****
「で?頼みたいことって?」
昼休み。
いつもの特等席である屋上にあがった俺達はフェンスに凭れて購買で買ったパンを食べていた。
「んー…正直、頼みたくないつーか…でもお前しかいないんだよなー…」
「いいからさっさと言え」
ピシッと額に指を突き立てると困ったような顔をしていた新一がむっと眉間に皺を寄せた。
「わーってるよ。くそ、なんで俺がこんな目に……お前今週の日曜日暇か?」
嫌そうに眉間に皺を寄せたまま睨みつけてくる。
つーか日曜日?
「暇だけど…って何?デート?」
にやりと笑って聞き返すと少しだけ新一の顔が変わった。
「まぁ…外れではないかもな」
「え?マジ?」
漸く俺の努力が実を結んだ…ってわけでもなさそうだな。嫌な予感がする。
「正確に言うとWデートって言うのか?」
「……………それは誰と誰が誰となのかお聞きしてもよろしいでしょうか。新一さん」
「そんな顔すんな。俺だって悪いとは思ってるよ。でも俺だけ巻き込まれるのはごめんだ」
そう言って深くため息を吐いた新一は観念したかのように淡々と話し始めた。
「隣のクラスに服部と白馬がいるだろ?」
「あぁ、あの二人ね」
よく新一の前に姿を表してはライバル宣言だかをして立ち去っていくあの二人。新一のライバルは俺だけなのに。と嫉妬していたことは記憶に新しい。
「その二人がなに?」
「お前、本当にあいつら好きじゃないんだな」
「当たり前でしょ?俺から新一取ろうとしたんだし」
「俺はお前のものなのか。まぁ、いいや、奴ら…というより服部の方だな。日曜日に一緒に出掛けようって…」
「はぁ?」
一瞬頭が真っ白になった。
冗談じゃない。奴なんかに新一を渡してたまるか!
「もちろん断ったよな!?」
「断ってたらこんな話してねぇって。ま、断ろうとはしたんだけどなー…」
「無理やり押し切られたと?」
「そゆこと。白馬と寄ってたかって……しつこいんだよ。あいつら
「……くそ…なんでその時俺を呼ばなかったんだよ」
「時間なかったんだよ。あーもう、で?お前は来るのか来ないのか?」
「行くに決まってんだろ!新一一人で行かせるわけにはいかないだろ!?」
新一とどっか行くなら二人っきりがいい。なんであいつらがいるんだよ。
「もし俺が行かなかったらどうしてたんだ?」
「他の奴誘ってたよ。でも、俺は快斗と居たかったから……」
「しんい…」
「お前なら上手くあいつらを撒けるだろ?」
そうだよな。新一が俺の気持ちに気づいてるわけないよな。
少しだけ淡い期待を持ってみた自分が悲しい。
「適当なとこで逃げようぜ」
「おう」
ま、余計なやつらがついてくるけど新一と一緒にいられることには変わりない。
ついでにあいつらに牽制するいい機会かもしれねぇな。
少し前向きに考えてぼんやりと日曜日のことに思いをはせた。
――…絶対に、誰にも譲らない。新一は俺のものだから……
***
さりげなく快斗クン独占欲強いです。
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2008-10-04(Sat)
無題
日常
久しぶりにゆっくりDVD観ました。
「死神〇精度」。映画館では見てなかったので借りました。友人から。
原作はもちろん読んだんですが、話が結構変わってたりしますね。でも面白かったです。
また伊坂さん原作の映画観たいです。
せっかくだからこの土日中に何かupできないかな・・・。
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